「これから投資を始めるぞ!」と意気込んで、書店で分厚い投資本を買おうとしていませんか?
ちょっと待ってください。 正直に言いますが、初心者のうちは、投資本を読むべきではありません。
これは僕の実体験ですが、知識ゼロの状態で本を手に取っても、専門用語と情報の洪水に溺れてしまい、結局「何も得られないまま、お金と体力だけ消耗して終わる」ことがほとんどだからです。
最初はYouTubeやWebサイト(このブログなど!)で、動画や図解を使ってサクッと学ぶので十分です。本領を発揮するのは、あなたが実際に投資を始め、半年くらい経って「慣れてきた頃」。
そのタイミングで読むと、「あ、これってそういうことだったのか!」と点と点が線になり、投資家としてのレベルが一気に跳ね上がります。
今回は、そんな「脱・初心者」のタイミングで読むべき、僕の投資人生を変えた「血肉になる3冊」をランキング形式で紹介します。
第3位:お金が増える 米国株超楽ちん投資術
〜「小さく負けて、大きく勝つ」投資の基本原則〜
- 書籍名: 負けない米国株投資術 米ヘッジファンドの勝ち方で資産を増やす!
- 著者: たぱぞう
- 価格: 700円(税込)
- おすすめ対象: 初心者
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第3位は、僕が「米国株」にのめり込むきっかけとなった一冊です。
僕の資産運用の大半は米国株で、収益の8割近くをそこから得ていますが、その土台はこの本から学びました。
💡 ここが読むべきポイント
1. 為替ノイズは無視するという価値観 「円安だから…」「円高になったら…」と為替を気にしすぎて投資できない病にかかっていませんか?この本は、そんな迷いを断ち切ってくれます。米国株ならではの強さと、為替を過度に気にしなくて良い理由が腹落ちします。
2. 損小利大の徹底 「小さく負けて、大きく勝つ」。言葉にすると簡単ですが、実践するのは難しいこの鉄則を叩き込まれました。毎朝米国株のチャートを見る時、僕が当たり前のように考えている思考プロセスは、間違いなくこの本から来ています。
第2位:5年で1億貯める株式投資
〜「分散・積立」の呪縛を解く、個人投資家の戦略書〜
- 書籍名: 5年で1億貯める株式投資
- 著者: kenmo
- 価格: 1,870円(税込)
- おすすめ対象: 初心者~中級者
- Amazonリンク
第2位は、僕にとって「個人投資家の理想像」を示してくれた衝撃作です。
投資を始めると、どこへ行っても「長期・分散・積立こそが正義!」と言われますよね?僕もそう信じていました。しかし、この本はその固定観念を完全に打ち砕いてくれました。
💡 ここが読むべきポイント
1. 「少額」の戦い方は別物だ この本の最大の学びは、「元手が1000万円より少ない時、教科書通りの分散投資をしていては金持ちになれない」という事実を理論的に突きつけてくる点です。
2. 俗説を鵜呑みにしない 著者の手法をそのまま真似するかどうかは別として、「個人投資家としてどう立ち回るべきか」という視点が素晴らしいです。資金が少ない私たちが、機関投資家と同じ戦い方をして勝てるわけがない。その当たり前だけど見落としがちな事実に気づかせてくれます。

さて、いよいよ第1位です。
第3位で「基礎」を、第2位で「戦略」を学びました。 ですが、第1位のこの本は、それらとは次元が違います。
僕はこの本を「投資のバイブル」として、今でも本棚の取り出しやすい位置に置き、迷った時に何度も読み返しています。
書店でも平積みされ、凄まじいベストセラーになっているので見たことがある人もいるかもしれません。 ですが、この本を読んで「自分の考えがいかに未熟だったか」を痛感できる人は、すでに投資家としてのセンスがあります。
- 読むたびに新しい発見がある。
- 投資に対する思考の「幅」と「深さ」が劇的に変わる。
- 一生使える「投資家としての心構え」が全て詰まっている。
少し投資に慣れてきた今だからこそ、あなたに読んでほしい。 僕の投資哲学の根幹を作った、「絶対に読んで損はない1冊」を紹介します。
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